お知らせ

心も体もスッキリ、リフレッシュ! 「心と体のスマイル講座」が終了しました

実花公民館では、9月23日、10月7日、10月21日(いずれも木曜日)の三日間に渡り、「わくわくチャレンジ 心と体のスマイル講座」を実施しました。

様々なジャンルの軽運動を通し、コロナ禍の日々の中でつい鈍ってしまった体と、すっきりしない心をまとめてリフレッシュしてしまおう!という主旨の講座です。

 

初回は、ピアニスト兼ボイストレーナーの鳥居明美先生をお呼びして、「音楽のある人生は幸せ」というテーマで口腔機能と表情筋のトレーニングを行いました。

新型コロナウィルスの流行から、日常的にマスクをする生活が続いています。マスクの下で口をぽかんと開けたままだったり、大きな声を出す機会が失われていたり、口や顔の筋肉の衰えを実感されている方も多いのではないでしょうか。

今回の講座では、呼吸法や活舌訓練、口の形を意識した発声練習を通して、器官内の筋肉を使うことによる体力向上を学習しました。

特に、年齢を重ねてくると、口腔機能の低下により活舌が悪くなってしまったり嚥下機能障害を引き起こしたりと、日常生活に支障をきたす可能性が出てくるといいます。

鳥居先生はご自身の介護経験を語られるとともに、年齢を重ねても自立して明るく生活していくために、音楽とボイストレーニングは非常に有効だと教えてくださいました。

いつまでも若々しく元気に見られるためにも、体の中から活力を育てていきたいものです。

 

2回目は、千葉県生涯スポーツ公認指導員の小林志津子先生をお呼びして「健康体操と正しいストレッチ」というテーマで開催しました。

始めの1時間は、リズムに乗ってステップを踏みながら、全身のトレーニング。

特別難しくはない動きばかりなのですが、1時間動き続けると、どっと汗が吹き出します。

ランニングや踏み台昇降のように一人黙々と行う有酸素運動とは違い、ダンス感覚で複数人で行う運動だったので、参加者の皆様は終始笑顔で楽しんでいらっしゃいました。

後半の1時間は充分に使った体をほぐすためのストレッチです。

体のどの部分に効くストレッチなのかを意識して体を動かすことにより、普段何気なくやっている運動も、本来の効能を発揮するのだと驚かされることばかりでした。

有酸素運動による燃焼とストレッチによるクールダウンで構成された講座でしたが、終了後は参加者の皆様が心地良い疲労に包まれているようでした。

 

最終回となる3回目は「ヨーガで自律神経を整えよう」というテーマで、実花公民館「ヨガサークル」講師 大谷直美先生をお呼びしました。

始めは手足の末端まで一つ一つ丁寧に伸ばすストレッチから始めます。

足の指先やふくらはぎ等の部位を自らの手で触り、痛いところがないか・冷えてないか等を自分自身で観察することが、ヨーガの大切なことなのだと大谷先生はおっしゃっていました。

体が温まってきたところで、ヨガのポーズに挑戦します。

「誰かと比べるのではなく、自分自身が気持ち良いと思うポーズを維持してください」という先生の教えに則り、ポーズを取る参加者の皆様です。

最後は、自律神経を整え、ストレスの軽減につながると言われる瞑想をします。瞑想は、近年アメリカで「マインドフルネス」と呼ばれ、一般企業でも取り入れられているそうです。一日5分取り入れるだけでも、ストレスの緩和やリラックスに大変効果があるということでした。

 

3回という短い講座でしたが、この講座が参加者の皆様にとって、新しいことへ挑戦する「やる気」の一部になっていましたら幸いです。

お問い合わせはこちら

047-477-8899

開館時間:09:00〜21:00休館日:月曜日

ページの先頭へ