学習圏会議『カブトムシの幼虫を育ててみよう!」が開催されました

2月25日、袖ケ浦公民館地区学習圏会議が主催する生き物講座が開かれました。
講師は本公民館 加藤 稔 生涯学習相談員。
演題は「カブトムシを幼虫から育ててみよう!」。
講座は、カブトムシの幼虫の為に、水で手をきれいに洗うことの大切さから始まりました。
観察は、幼虫を落とさないよう大切に扱うことにも注意しながら、五感(目・鼻・口・耳・手)を使ってたくさんのことに気付くよう指導すると、子どもたちは、幼虫を耳に・鼻に近づけて観察している内に、自然と手袋を外し、幼虫を素手で触り、観察しました。

●カブトムシの幼虫を触る様子

幼虫の「ふん」探しでは、興味津々と「ふん」を探し、鼻に近づけて臭いまで嗅いでいる子もいました。
さらに、ペットボトルに土を8割程度入れ、その上にカブトムシの幼虫を置き、幼虫が、だんだんと土の中にもぐっていく様子を観察しました。
次に、ペットボトルから土と幼虫を全部出し、再び土を入れ幼虫を上に置く。
これを2回程度繰り返す活動をし、家庭に持ち帰った時の幼虫扱い方を学びました。

●カブトムシの幼虫の「ふん」

講座の最後は、自分の為に「石けんで手を洗う」で終わった。
子ども達の感想を一部紹介すると、「カブトムシが大好きになった」「観察の仕方が分かった」「手を2回洗う訳がよく分かった」等々。
親が口・手を出すよりもニコニコと見守る方が、子ども達は生き生きと活動していました。
短時間で、素手で幼虫に触れる子ばかりで驚きました。
子どもはすごい!!

●講座の様子

お問い合わせはこちら

047-451-6776

開館時間:09:00〜21:00休館日:月曜日

ページの先頭へ